7月

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日本でも将来、国際会計基準が強制適用される可能性があるようで、
国際会計基準に対応するには、ERPを導入するのが効果的というネット上の記事を見かけます。

Adempiere ERP+CRMでは、会計基準(会計スキーマ)を複数作成することができます。
会計基準を2つ作成して仕訳処理を行うと、それぞれの会計基準の(2パターンの)仕訳が生成されます。

例えば、国際会計基準と日本の会計基準を作成して、
仕訳処理をすると、それぞれの仕訳が生成され、
財務諸表生成機能で、国際会計基準と日本の会計基準のレポートを作成できます。

Adempiereは、決算仕訳処理が実装されていなかったり(現状では手動で仕訳入力する必要があります)
正しいキャッシュフロー計算書が生成できない(財務レポート生成機能で、期首と期末の差額を取得する機能がないため)など
不足している機能はありますが、異なった会計基準の仕訳を平行して行う機能を持っています。