3月

06

Adempiereのソースコードは、sourceforge.netにあるAdempiereプロジェクトの
ソースコードリポジトリから入手できます。
この記事では、Eclipseを使ってAdempiereのソースコードを取得する方法を解説します。
Adempiereのリポジトリに関する情報は、↓このページに書かれています。
http://sourceforge.net/projects/adempiere/develop
ソースコードの取得方法は以下のとおりです。

・Eclipseを起動する。
・メニューバーの File > New > Other… で、新規作成ダイアログウィンドウを表示させる。
・SVN > SVNからプロジェクトをチェックアウト を選択して、Next ボタンを押す。
・新規リポジトリー・ロケーションを生成 を選択して、Next ボタンを押す。
・URLに http://adempiere.svn.sourceforge.net/svnroot/adempiere と入力してNext ボタンを押す。
・リポジトリーのツリーから、branches > adempiere343 を選択して、Next ボタンを押す。
・プロジェクト名を(必要ならば)変更して、Finishボタンを押す。

以上で、チェックアウトが開始されます。
チェックアウトには、かなり時間がかかりますが、気長に待ってください。
チェックアウトが完了しても自動でコンパイルが始まらない場合は、
プロジェクトを右クリック > Properties > Java Build Path > Order and Exportにある
jarファイルの順番を入れ替えるとビルドが開始されます。

JavaのコンパイルにJDK6を使っている場合は、
修正を行わないとエラーになってしまう箇所があります。
/adempiere343/base/src/org/compiere/util/CCallableStatement.java
の1464行目の最後に/をつけてコメントを終了させてください。
/adempiere343/base/src/org/compiere/util/CPreparedStatement.java
の886行目と983行目のコメント開始終了を削除してください。
/adempiere343/base/src/org/compiere/db/ServerConnection.java
の260行目の最後に/をつけてコメントを終了させてください。

AdempiereのJavaクライアントの開始ファイルは、
/adempiere343/base/src/org/compiere/Adempiere.javaです。
eclipseでこのファイルを開いた状態でツールバーのRunボタンを押すとAdempiereがeclips上で実行されます。

/adempiere343/utils_dev/build.xml
がAdempiereの配布用ファイルを作成するantのbuild.xmlです。